今日は
物凄く素晴らしいと思えた作品を
紹介したいと思います。
音楽において言うなら
人によって、クラシックが好きだったり
ロックが好きだったり
ヒップホップが好きだったりと
カナリ好みも変わりますよね。
実は
自分が専門分野とする
エレクトロニクスミュージックは
一部の人の間では
電子音楽といって
親しまれております。
ここ最近の若い子たちの間だと
EDMとか言うそうですね。
私はテクノからこの音楽に入りました。
1998年がきっかけです。
あの頃は
エレクトロ二クスミュージックの右も左もよくわからなかった。
しかし、このエレクトロニクスミュージック
奥が深いです。
テクノもハウスもヒップホップも皆んなエレクトに二クスミュージックに変わってしまう。
そう、電子機材を使って音を出すことが大切。
ここ数年主流なのは、コンピューターにソフトウェアを取り込んで
スクリーン上の細かいノブの設定を
MIDIケーブルで繋いで
音を作って行ったり
はたまた、昔ながらのアナログ機材が注目されていて
本気で音を追求したい人たちの間では
わざわざ昔のアナログシンセサイザーなどを購入し直して
一つ一つケーブルをつないで音を作っている人も多々。
と音楽について語り出すと
何時間でも話ができてしまう・・自分も若干オタクでしょうか❓
今日紹介したいのは
こんないろんなジャンルのエレクトロにスクミュージックを愛する人たち
メインは日本で活躍するDJの皆さんですが
Panasonicさんの企画で
ターンテーブルのオーケストラを実行
とても楽しそうな映像でしたので紹介させていただきたいなと。
Panasonicと言えば
昔からターンテーブルの王道です。
私もPanasonicのTechnicsシリーズのターンテーブルを持っていました。
世界中で愛されているTechnicsシリーズ
このおかげで、こんなユニークで素敵な音楽が出来上がったのですね。
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