今日はインターナショナルな集まりに参加
そこで耳にした話
話のテーマは
オリンピック
国柄がものすごく良く出た発言が飛び交いましたが
まとめますと
日本人からは
オリンピックはここ数年かなり商業的になってしまった。
次の2020年のオリンピックまで
まだ数年あるけれど
前回の
リオデジャネイロオリンピックが終わった時点で
日本のテレビコマーシャルや
各企業が
オリンピックのスポンサーシップを歌ったものが
多い
といった意見
一部のシリア人らは
オリンピックについてあまり良くわからない
それって、趣味でしているスポーツの延長❓
といった意見
エリトリア人らは
冬季オリンピックがあったのは知らないけれど
夏のオリンピックはよく知っている
なんせ、陸上競技はアフリカ人の強みだから
といった意見
実際調べたところ
2月9日から始まる平昌(ピョンチャン)オリンピックには
エリトリアからアルペンスキーで一人男性の選手が出場します!
韓国人からは
韓国人はスポーツの中でも
サッカーなどの様に
点数があまり増えないスポーツは興味が軽減する傾向がある
気質的に
バスケットボールなど
取得点が高く、パッと見た時に
大差が垣間見れるスポーツほど
興味が湧くんだ。
と言っていました。
なんだか、韓国人の意見を聞いて
アジアの競争社会の色がものすごく出ている発言だなと思いました。
興味深い
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