ドイツの暗い冬
特に北ドイツのハンブルクは
寒くて
暗くて
しけてて
鬱病になりやすい環境が整っています。
私はこの病気に関して
調べることが多いです。
と言うのも、春夏はそんなに気にならないんですが
冬場になると
どうも、やる気が起こらない
自分の事を病気だと思うことが
一番危ないステップだと思いつつ
なぜこんなにやる気が起こらないのだろう❓
ついつい、調べてしまいます。
鬱病は、近年の複雑化した社会では
とても短な病気となっています。
私の場合
する事が沢山ある時には
気持ちが張っていて、いつもとたいして変わらないんですが
ふと、する事がなくなった際に
ポカーンと心に穴が空いた感じになり
何もかも面倒臭くなってしますのです。
四六時中気を張り詰めていることは不可能だと思うので
自分が気にしているだけで
そこまで深刻ではないかも知れませんが
冬になると、本当に何もかも億劫になるので
下調べと言ったところです。
億劫になる割に
時間帯によって、活発にもなるので
すべき事はきちんとこなしていると言えます。
なので、気にしている事が一番良くないかもな。。
ただ、ある情報に
冬季型鬱病の典型が書かれておりまして
昼過ぎぐらいから、調子が良くなる
年中やる気が起こらないわけでない
とあったので
結構自分の状態に当てはまっているなと思うのです。
かと言って、私は薬は服用しておりません。
ただ、冬の起床時間が遅いだけ
夏場に比べると、ベットにこもっていられる時間が長いだけ
こんな自分も自然に受け入れてあげれる事が大切な気がします。
焦らずに、一歩一歩でいいから進んでいきましょう。
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